1日目に取った最初の一皿。左上はクラゲのサラダ、食感が良く、美味しかった。
真ん中のお饅頭は餡入りの焼きゴマ饅頭。右下が蘿蔔糕です。卵は黄身が大きく
色も違うような気がします。スーパーでも、パッケージで黄身をアピールしていました。
真ん中のお饅頭は餡入りの焼きゴマ饅頭。右下が蘿蔔糕です。卵は黄身が大きく
色も違うような気がします。スーパーでも、パッケージで黄身をアピールしていました。
朝食はホテルのバイキングです。洋食、和食、中華が楽しめる豪華バイキングです。これは楽しい。和食は納豆、味噌汁、小鉢のお蕎麦など、豆腐も出ていましたが、やや緑色を帯びた桶サイズで、お玉で取るようになっていました。中華は豚、魚、ビーフン、お粥、豆乳など、これに普通の洋食のメニューが加わります。
2日目の最初の一皿、一番上は鶏の冷製、辛味が聞いて美味しかった。左は魚の温製、
味付けは中華風ですが、カツブシがかかっていた。その上はお豆腐です。日本のものと
ほぼ一緒ですが、緑色で、豆を使ってるのではないかと思いました。
味付けは中華風ですが、カツブシがかかっていた。その上はお豆腐です。日本のものと
ほぼ一緒ですが、緑色で、豆を使ってるのではないかと思いました。
珍しいところでは、肉鬆(ロウソン)という豚肉のでんぷがありました。豚肉ですが、甘みが付いて、桜でんぶに近い味わいです。蘿蔔糕(ロオバッゴウ、大根餅)は味噌をつけて食べるようになっていました。これも美味しかった。油條(ヨウティアオ、揚げパン)も出ていました。サラダは西洋風のものと、中華風のものが両方出ていました。
3日目の最初の一皿、卵焼き、いろいろなものを頼んで入れてもらうことが出来る。美味しい!
上の端はグアバのサラダ、コリコリして食感が良い。下はライチー。果物は一様に美味しいです。
上の端はグアバのサラダ、コリコリして食感が良い。下はライチー。果物は一様に美味しいです。
ソーセージはちょっと変わっていて、非常に風味が薄い。セージの香りがなく、香辛料と塩も非常に控えめです。ベーコンも塩味が非常に抑え目です。チーズはすべて輸入物で、パッケージから出されていて、確実ではありませんが、チェダー、エダム、カマンベールの3種が出されていました。ハムが2種類出ていましたが、日本で食べるものと大差ありませんでした。
豆乳。この国のものはさっぱりとした味わいで、とても美味しいと思いました。
果物も豊富で、餡入りのゴマ饅頭などもあり、甘物も楽しめました。
いろいろなものが少しづつ試せて、良かったです。ところで...。
赤い苦しみのレタス...う~ん。調べてみると、トレビスの名で知られる赤い葉のキャベツのようです。苦いが苦しいになっちゃったんですね。赤い苦しみのレタスはなかなか詩的な表現だと思いました。
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